マイクロバスと貸切バスの違いは?

マイクロバスの定義を知ろう


バスを借りて団体旅行に行くときにマイクロバスを利用することがあります。貸切バスと何が違うのかと考えたときに、まず知っておきたいのがマイクロバスの定義です。バス業界内で暗黙の了解となっているのが定員と大きさであり、基本的には20人以下の乗車が可能で8m以下の長さになっているバスを指しています。小型バス、大型バスなどについても業界ルールがあってもっと大勢を収容できるようになっているのが特徴です。マイクロバスにはあまり大きなトランクがありませんが、小型バス以上になると全員がボストンバッグ程度は持っていても収容できるトランクがあるのが一般的です。このような性質の違いがあるため、少なめの人数で荷物の少ない旅行に適しているのがマイクロバスと言えます。

マイクロバスを貸切バスにもできる


マイクロバスと貸切バスは切り離して考えられるものではありません。マイクロバスを貸し切りにすることができるからです。路線バスや観光バスとは異なり、貸切バスにすると運転手付きで自由に旅程を決めて運転してもらうことができます。マイクロバスはレンタルして利用することも可能ですが、その場合には自分で運転しなければなりません。マイクロバスを貸切バスにすると行き先とスケジュールを決めたら後は運転を任せることができ、道路交通状況が悪い場合にも適宜道を調べて予定していたスケジュールにできるだけ近くなるように走ってもらうことが可能です。小型バスや大型バスも貸切バスにしてもらうことができるので、マイクロバスは選択肢の一つとして考えることができます。